バッグにスマホを入れると取り出すのが大変。
リュックは降ろさないとダメ。中身がいっぱいで見つからない。
でもポケットには何も入れたくない。
1日何十回も出し入れするスマホは、
探さず手間なくササっと出し入れしたいですよね。
そんな取り出す手間をなくしたマジックポケット。
ファスナーを開かなくても、バッグを広げなくても
"そこ"に手をのばすだけ。
バッグを片手で持ちながらでも、肩にかけたままでも
素早く簡単にアクセスできます。
両側に配置されたポケットで財布やパスケースも。
左右表裏、持ち方を気にする必要もありません。
横幅17センチでiphone Proや長財布にも対応。
まわりからは見えずサッと出し入れできる、まるで魔法のようなポケットです。
パソコンがあればどこでも働ける。
持ち歩くことが当たり前になったノートパソコンは専用ポケットに。
必要なときに、サッとアクセスして相手を待たせず、
すぐに打ち合わせスタート。
マグネットタイプだから開け閉めする手間いらず。
幅34センチ、高さ24センチで13インチのPCに対応。
A4書類もいっしょに入ります。
厚さ5mmのクッション素材で外部の衝撃から大事な精密機器を保護してくれます。
閉め忘れてまわりから中身をのぞき見される心配もありません。
小さくてどこかに落としそうになるイヤホン、キーケースはシークレットポケットに。
一見何もなさそうな取っ手のすぐ下に、指を入れるとパッと開くポケットが。
ファスナーレスのマグネットタイプで出し入れが簡単。
入ったらパチッとくっついてひっくり返しても落ちません。
まわりから見えず、大切なものをなくさず探さず入れておけます。
分厚い会議資料、ひそかに楽しみなお弁当、乾きを潤すドリンクなど。
思ったよりも増えがちな通勤荷物。
大きめの荷物はペットボトルは9本分が入る、
6.5リットルの大容量メインポケットに。
奥行きはワイドな10cm。
お弁当の入った保冷バッグにも対応します。
広辞苑だってこの通り。
幅34cm、高さ24cmのちょうどいいサイズ感で、
A4ファイルも余裕をもって収納します。
大きいだけじゃ取り出しにくい。
メインポケットには小物もきれいに整理整頓します。
メインスペースとは別の3つの小分けスペースで、
ペン、マウス、ケーブル、充電器、お手ふき、モバイルバッテリーなど。
ごちゃごちゃしやすい荷物をすっきりと。
ドリンクはサイドの専用スペースに。
歩いても走ってもかばんの中で暴れません。
メインポケットには小物スペースの向かいにファスナー付きのスマートポケットが。
家のカギ、リップクリーム、ハンドクリーム、小腹が減ったときのグミ、眠気覚ましのフリスクなど。
常備したいけど奥底に隠れて見つからない、なんてならないように、
小物は専用ポケットにまとめて収納します。
✓中身を丸見えにしない
ファスナーは開け閉めが手間。
でも中身が丸見えで電車に乗るのはイヤ。
盗まれないかも心配。。。
そんな状況でも使いやすいように
ファスナー、マグネット、オープンポケットを最適な位置に配置しました。
よく使うもの、隠したいもの、見せたくないものを上手に収納し、使い方を限定しません。
✓なめらかスムーズに開閉
すばやくストレスなく出し入れができる、そんなファスナーにもこだわります。
数十種類の中から引っかかりが最も少ない、
片手でもなめらかに滑るファスナーを厳選しました。
✓引きずらず、ぶつけない
トートバッグは肩にかけられるけど、手持ちすると取っ手が長すぎて階段でぶつける、引きずるなんてことも。
取っ手の長さは持ちやすさに直結します。
長すぎず、持ちやすく、手持ちでちょうどいい長さに設計しました。
✓片掛け斜め掛け、自由自在
取っ手とは別に、片掛け・斜め掛けができるストラップを。
✓短くすればサッと片持ち
長くすれば斜めにかけて両手がフリーに
✓重さを分散、肩への負担を軽減
荷物が増えると、肩への負担も。
負荷を最小限にするために、ワイドなクッションパッドをつけました。
バックルがあっても左右にスライドできるので、長さを最大限調整できるようになりました。
自転車通勤、長距離出張でも負担を少なくします。
✓隠れてジャマしない
取っ手が立っているとなんか見た目が変...ジャマになる...そんなご意見を頂きました。
そこで360度自由に動く構造に。
見た目が気になるときは内側に折って隠せば、すっきり持ち歩けます。
✓自立して汚さない
イスの脇にバッグを置いて打ち合わせするシーンもしばしば。
かたすぎず、柔らかすぎずで肌触りが自慢の生地でしっかり自立。
へにゃっと床に倒れて汚れることも、まわりのジャマにもなりません。
✓直置きでも汚れにくい
底面には床にそのまま置いても安心の丈夫な丸い底鋲を。
擦れ、破れ、汚れから生地を守ります。
✓キズに強く長持ち
※自社製品比較
「使っていたら生地にキズが…」
現行品ではこんなご意見をいただきました。
そこで、より強化された高耐久の特殊PUレザーを採用。
※自社製品比較
カッターで切ってもこの通り。
従来よりもさらに傷がつきにくい新しい素材になりました。
✓濡れ・汚れに強く
※第三者機関試験はしていません。防水を保証するものではございません
新しい生地は汚れ、濡れにも強いのでアクティブな人におすすめ。
34センチの幅広サイズで折りたたみ傘も収納できます。
天気が心配な日のお出かけにも安心です。
✓バッグ内側の汚れも気になりません
仕事に集中していたらシャツに落書きが。。。なんてことにも
もしペンの芯を縮め忘れても大丈夫。
汚れの目立ちにくい、ツヤのあるブラックのインナー生地を採用しました。
✓かた苦しくない、でもフォーマルに
レザーはちょっと大人っぽいし、かた苦しい雰囲気が…
もっと気楽に、でもカジュアルすぎず、フォーマルに。
通勤、出張、非常勤でも使いやすくシーンを選ばないシンプルなデザインにしました。
革製品(レザー)は食用の牛・馬・羊から切り取られる皮を使用していますが、
QUICK PACKに使用しているPUレザーは、環境保全、動物愛護を考えた動物由来の原材料を使わないヴィーガン志向のアニマルフリーな素材です。
数あるPUレザーの中でも、バッグの生地として最適な、柔らかくサラサラとした肌触りが特徴的で、弾力性・柔軟性に優れたものを厳選して採用しました。
「壊れないか心配…」そんな声をたくさんいただきました。
そこで、通常使用における破損や不具合は2年間無償で修理もしくは交換いたします。
返送費用もいただきません。それだけ自信があります。
万が一壊れた場合、同封のご案内書に記載のメールもしくはLINEまでお問い合わせください。
もっと気軽に、簡単に、素早くサポートをするためにLINEでのサポートを行っております。
日中の営業時間では電話する時間がない、メールでなんて書いたらいいのか分からない、今すぐ聞きたい。
そんな問い合わせへの不満をなくし、迅速丁寧なサポートを心がけております。
製品・サービスへの質問、保証、返品など、すべてのサポートに対応しております。お気軽にお問い合わせください。
※メールでの問い合わせもできます。
こんなの作れませんか?
「トートが欲しいです!つくってください!」
そんな知り合いの一言から開発がスタートしました。
「パソコンと書類を持っていくだけの出張があるんだけど、これだ!と思えるバッグがなくて…」
「お弁当も入って通勤用で使える良いバッグがない」
QUICK PACKの使いやすさを兼ね備えた、ビジネストートがあったら絶対良い!
熱い要望をいただき、2023年10月に初の試作品が完成。
そこから「これはいい!」「あれは違う!」と試行錯誤を繰り返し、5度目にしてようやくこれだ!と思えるビジネストートができました。
中身がごちゃごちゃせず、すっきり整頓できて取り出しやすい。かた苦しくなく、でもフォーマルに使える。
通勤はもちろん、週末のお出かけでも1年365日毎日使える。
荷物のストレスをなくし、もっと楽しくアクティブに、ワクワクした日常になるよう最高の使いやすさを追求しました。
QUICK PACKは、15年以上バッグを制作する中国広東省にある提携工場でつくられています。
これまでに北米を中心にだれもが知る有名ブランドをはじめ、世界各国のブランド製品を生産し、継続して高い信頼を得ています。
開発、設計、試作、生産まで自社で一気通貫して行い、高品質で安定した管理を徹底しています。
製品は、茨城県笠間市にある提携倉庫より発送いたします。
本社より車で10分と隣接していることで密な連携が可能となり、きめ細やかな品質管理を行い安心して商品をお届けすることができます。
また工場検査に加えて1点ずつ出荷前の第三者検査を行い、不良品を取り除き、良品のみをお届けしております。
それでも稀に製品に不具合が発生してしまう場合がございますが、もし万が一、製品をお受け取りになって不具合があった場合、すぐに新しいものと交換をさせていただきますのでLINEもしくはメールにてご連絡ください。
スタッフ全員が迅速かつ丁寧なサポートを心掛けておりますので、気になる点がございましたらご連絡をお待ちしております。
QUICK PACKは、創業何十年も続く老舗のブランドではありません。
だれもが知っている高級ブランドのロゴが入ったようなネームバリューもありません。
ただお出かけをもっと快適にし、ストレスフリーでアクティブな日常を実現するために
使いやすさを一番に考えて作りました。
QUICK PACKを持ち歩くことで、旅行や日常のお出かけがこれまで以上に快適になることをお約束します。
まだ完成ではありません。
QUICK PACK TOTEは5度の試作をくり返し、現在のカタチになりました。
でも既製品がそうであるように、まだまだ完成したとは思っていません。
今のままでも他には負けない使いやすさであると自信があります。
でももっともっと良くなるはず。
あのiPhoneが15まで進化をしてきたように、QUICK PACKもどんどん進化し続けます。
なので実際に使っていただき、ご意見・ご要望をどんどんください。
すべてを実現するとお約束はできませんが、いただいたご要望をもとに製品をさらにアップデートして、
あなたの望む理想のバッグにしていきたいと思っております。